商品の説明
インテリアを一変させるハンドメイド
ハンドメイドの世界に入って、その独特な魅力と温もりを実際に手に取って感じてみてください。きっとあなたを魅了するはずです。
纏は、江戸の町を火災から守る為、南町奉行大岡越前守により、いろは四十ハ組、本所、深川地区十六組の町火消しが制定され、各組の旗印として用いられたのが纏です。頭(陀志)の部分は各組で異なり、組を強調するかたちでした。火事場では、屋根に上がって纏を振る事で、何処の組が来たか、庶民に一目で分かるようアピールしました。現在は、社団法人、江戸消防記念会等がその伝統を引き継ぎ各行事で活躍しております。
ぬいぐるみや人形などの収集家にとって、ハンドメイドのものはそのコレクションのユニークさを高め、収集趣味を十分に満たすことができる。
家のインテリアをもっと素敵にしたいなら、ハンドメイドの置物を取り入れてみてください。新たな雰囲気を作り出すことができるでしょう。
今回出品の纏は、江戸消防記念会、第六区九番組(中組)の纏に成ります。高さは約50㌢で、厚紙等で仕上げ、塗装を施して有ります。
細心の注意を払って作られているため、高品質で、長期間愛用できる耐久性を備えている。
商品の情報
カテゴリーハンドメイド・手芸 > ぬいぐるみ・人形・置物 > その他商品の状態新品、未使用発送元の地域埼玉県